vitzRS

ブレーキランプ追加

ヴィッツのブレーキランプは点燈域が狭い。
ちなみにブレーキランプユニットの中央は何も点燈しない。
ということで、市販のブレーキランプ追加キットを買ってきました。
↓これね。

中身はいたって簡単。
12VでもOKな豆電球と±コードのセットが2組。
要はコレをブレーキランプの±につなげば良い。
非常に簡単ですね。

まずは取り付け前の状態。
ランプの端っこだけが点いているのがわかりますね。
その中央寄りのスペースがデッドスペース。
ここが光るのよ。

まずブレーキランプユニットを外します。
そしてデッドスペースに14mmの穴を空ける。
14mmというのは切りクズがランプ内に入らないように注意して。
そしてそこに豆電球をはめ込みます。
非常に簡単。

ブレーキランプユニットを車に戻して、豆電球のコードを出しておきます。
これをブレーキの±につなぐんだけど、どのコードにつなぐかが問題。
正解は「白コード/黒線⇒グランド」「緑コード/白線⇒12V」。 パチパチっとつないで完了。
簡単ですね。

そして装着後のブレーキランプ。
従来と違って点燈範囲が大きく、非常に見やすい。
ブレーキ踏んでますよって良くわかる。
本当はさらにスモークテールにしたかったんだけど、また次回。